女性なら誰もが気になる肌のしわ。特に年齢も出やすい目の下のしわは気になる方も多いのでは?しわを改善のためのケアだけでなく、美肌になりたい方は知っておきたい食事などについても見ていきましょう。

目の下のしわは日頃のメイクの落とし方も要因の一つ

メイクを落とす女性

お化粧をしたら必ずメイク落としをしなければいけません。
そのままの状態で眠ってしまうと、ファンデーションなどの成分が毛穴に詰まり、肌荒れやくすみ、ニキビができるといったトラブルに繋がるからです。
ニキビをなくすなら薬に頼るに限りますが、そもそもニキビなどの肌のトラブルにならない為に、クレンジング時、一気にベースメイクとアイメイクを落とすという方も多いのではないでしょうか。
洗浄力の高いクレンジング剤を使えば、ファンデーションだけでなくアイシャドウやアイライナー、マスカラもキレイに落ちます。

ただし、このような落とし方は目の下にしわを作ってしまう原因となるので注意が必要です。
アイシャドウやアイライナー、マスカラは汗や皮脂でも落ち難いような処方で作られています。
このような処方のコスメは、化粧崩れを起こしにくいので人気です。
ですが、当然クレンジングの際も落ち難いという難点があります。

落ち難いアイメイクをベースメイク用のクレンジング剤で落とそうとした場合、強い力を入れて擦らなければいけません。
ゴシゴシと目の下を擦るという行為が、肌にとっては大きな刺激となります。
目の下の皮膚は他の部位に比べて、とても薄いという特徴があります。
薄い皮膚部分を強い力を入れてゴシゴシ擦る事によって、たるみが出やすくなると言われています。

また、皮膚への刺激は肌の乾燥を招く1つの要因です。
目の下は元々、乾燥しやすいという特徴があります。
クレンジングで力を入れて目の下を強く擦ると、肌のバリア機能が低下すると言われています。
バリア機能が低下する事によって、肌内部の水分が蒸発しやすくなり結果、乾燥じわが出来やすくなるようです。

目の下のしわは間違った方法でメイクを落としてしまう事、それによって刺激が加わる事、乾燥しやすくなると様々な要因が重なり出来てしまう年齢肌です。
スキンケアをしてもしわが目立つと感じる方は、アイメイクの落とし方を見直した方が良いでしょう。
正しい落とし方を行えば、目の下のしわを予防したり、目立たなくする事も可能です。

アイメイク用のクレンジングで優しく落とす

間違ったお化粧の落とし方をした事によって、出来やすい状態を作り出してしまう目の下のしわですが、アイメイク専用のリムーバー使用で優しくオフ出来ます。
面倒だからといって、ついついベースメイクと一緒にアイメイクも落としてしまいがちですが、クレンジング時にゴシゴシ目の周りを擦ってしまう事によって、しわが出来やすくなると言われています。

面倒と感じても目元専用のリムーバーを使い、優しくアイメイクを落とす事がおすすめです。
目元専用のリムーバー商品の大半は、サラサラとした化粧水のようなテクスチャーとなっています。
コットンや綿棒にリムーバーをつけて、クレンジングしていくのが基本の使い方です。

適量のリムーバーをコットンに出して、まぶた全体を包むようにコットンを押し付けます。
この時、キレイにアイメイクを落とそうとしてコットンでゴシゴシ擦ってしまうと、やはりしわの原因になるので注意が必要です。
コットンを押し当てたら擦らず、10秒から20秒程度そのままキープしてクレンジング成分が目元に馴染むのを待ちましょう。
その後は擦らずともコットンを滑らせるようにすれば、するっとアイメイクは落ちて行きます。

ウォータープルーフのアイラインやマスカラは、コットンだけの使用では落ちないというケースもあるようです。
細かい部分のメイクを落とす場合は、綿棒を使うと余計な力を入れる事なくクレンジング出来ます。
綿棒にリムーバーをつけて、まつ毛の根本部分などを拭いていきます。

最初は時間がかかって面倒と感じるかもしれませんが、慣れてくると短時間でアイメイクを落とす事が出来るようになります。
目の下のしわだけでなく色素沈着対策にも繋がるのでアイメイクは、目元専用のリムーバーで落とすようにしましょう。